子猫を保護したら。


子猫を保護したら、すぐに動物病院に連れて行きましょう。

そして必ず保温をしてあげましょう、キャリーケースに毛布やフリースを敷き、カイロや湯たんぽを子猫に直接当たっても大丈夫なようにタオルなどでくるんで一緒に入れてあげてください。

寝かせた子猫の上からもフリースをかけてあげれば保温効果もあがります。

保護してすぐの場合、脱水症状の場合が多いので、なるべく早くに子猫用のミルクを飲ませましょう。

自力でミルクを飲まない場合は衰弱している可能性が高いので早急に病院で診てもらってください。

 

生後1ヵ月頃までは授乳が必要です、必ず猫用のミルクを与えましょう。牛乳を与えると下痢をします。

ミルクはシリンジや子猫用の哺乳瓶で与えましょう。

生れてすぐの子猫は2~3時間おきに授乳と排泄が必要になります。

排泄は人肌に温めたぬるま湯を清潔なコットンなどに浸し、お尻を優しくなでてあげましょう。

排泄をしてからの方がミルクをたくさん飲んでくれる場合もあります。

1ヵ月を過ぎた頃からは子猫用の離乳食をあげましょう、その頃くらいからトイレも自分で出来るようになります。小さなトレーなどに猫砂をひいてあげれば子猫用の即席トイレが出来上がります。

 

里親さんを探す場合は身内に声をかけるだけでなく、お近くの愛護団体の里親会に参加したり、ネットの里親サイトを利用することなども検討しましょう。

その際、必ず室内飼育で猫ちゃんの飼えるお家にお住まいか確認しましょう。

 

また、保護した子猫が捨て猫だった場合は必ず警察に通報してください、愛護動物である猫を遺棄することは犯罪です。